2016.10.02
NHKの番組の収録
本日は10月末に放送予定の番組の収録がありました。
姜尚中さん、大桃美代子さんの司会進行のもと、座談会形式で行われ、参加者には熊本県庁の職員の方や社会福祉協議会の方、仮設住宅で生活されている方、地元大学生(東海大学熊本キャンパス復興支援チームVukki、熊本学園大学
各ボランティアチーム)でした。東日本大震災時に東北でボランティアを行ってきた識者の経験談、熊本市社会福祉協議会の方の今後必要とされるボランティアについて聞いたあと、参加者間での討論会など、とても勉強になる座談会でした。
2016.10.01
宮崎大学アースウォーカーズと交流しました。
本日は宮崎大学のボランティアチーム、アースウォーカーズと交流会を行いました。
アースウォーカーズは東日本大震災の時に復興支援を行なっていたボランティアチームで、仮設でのボランティアや炊き出しなど、様々な話を聞くことができました。
10月中に仮設住宅で「東海大学熊本キャンパス復興支援チームVukki × 宮崎大学アースウォーカーズ炊き出し(仮称)」を合同で行う方針で決定しました。宮崎大学アースウォーカーズは宮崎名物〇〇!!東海大学熊本キャンパス復興支援チームVukkiは熊本名物〇〇を作ります!
何を作るかは近日発表します。
2016.09.29
熊本市城南町塚原仮設住宅に視察に行きました。
本日は代表顧問の大谷先生と城南町塚原仮設住宅に視察に行きました。城南町塚原仮設住居は96戸、約250名が生活している熊本市内でも大規模なコミュニティーです。また、熊本市内で最も早く設置された仮設住宅でもある。
城南塚原仮設住宅の集会所に常駐している社会福祉協議会の保住さんとミーティングした結果、仮設住宅でのボランティアとして、隣にある子供たちの集まる公園と、仮設住宅の周辺の草刈りをコミュニティーの方々と10月9日(日)に共同で行うことを決定しました。
2016.09.28
熊本市秋津中央仮設団地で活動しました。
本日は、社会福祉協議会相談員の弥永さんと熊本市秋津中央公園仮設団地で活動しました。主な活動内容は、各世帯を訪問し自己紹介、ニーズ集め、現時点での改善点の意見の聞き取りをしました。
秋津中央公園仮設団地は54戸で構成されたコミュニティーで高齢者の方から、体に障害がある方、子どもたちまでたくさんの方が生活されていました。
仮設住宅では生活を行っていく居住者同士の交流を盛んにしていくことが重要課題と聞きました。私たちVukkiでは仮設住居の方のニーズに対応するのと同時に、月に一度を目安に交流をメインとしたイベントを行う計画を立てています。
2016.09.28
熊本日々新聞に取材されました。
本日は、東海大学熊本キャンパス内にて熊本地震から半年を迎えるにあたって今後の課題や、被災してからの心の変化、身体面での負担などアンケート方式で解答しました。
2016.09.24
西原村にて農業ボランティア
本日は西原村で農業ボランティアに参加しました。
作業内容は、ジャガイモの種イモ植えと、水田の稗(ヒエ)の除去を行いました。また、昼食は事前受付フォームで予約ができる、西原村の食材を使用した、「西原村の四季を味わう九ます昼膳」をいただきました。
西原村の農業ボランティアに参加するためには、西原村農業ボランティアセンター『西原村百笑応援団』で受付をすると参加できます。
2016.09.21
熊本市社会福祉協議会と打ち合わせ。
本日は熊本市北区にある熊本市社会福祉協議会植木支所で熊本市災害ボランティアセンターの米森副センター長とミーティングを行いました。
熊本市ではボランティアのニーズが減少しつつあり、今後は熊本市内に8箇所ある仮設住宅での見回り、ニーズの聞き取り調査のサポートを行っていく日宇清でまとまりました。
2016.09.08
TKUテレビ熊本『若っ人ランド』に取材されました。
本日は熊本の人気番組『若っ人ランド』に取材されました。
取材ではユッキーナこと林田雪菜さん進行のもとVukkiの活動の様子や、看板男子の山川君(経営学科4年)が今後の活動への意気込みを発表しました。
放送予定日は9月10日(土)16時よりTKUテレビ熊本で放送されます。みなさん是非ご覧下さい。
2016.09.04
NHKと打ち合わせ
本日はNHK『明日へつなげよう』の打ち合わせがありました。
『明日へつなげよう』は東日本大震災後ら放送されている被災地の現状を発信する番組で、私たちVukkiの活動が取り上げてもらえる事が決定しました。
番組を通じて熊本の現状、私たちの活動の様子をより多くの人に知ってもらえたらと思います。
2016.09.02
東海大学湘南校舎の学生と協同でボランティアに参加しました。
本日は湘南後者から来ているボランティアチーム「チームbears」と個人宅の固唾家をしました。
地震後の熊本の話や、Vuuki立ち上げの経緯などボランティアだではなく交流も出来ました。
2016.08.30
西原村の個人宅にて活動しました。
本日は昨日に引き続き西原村の個人宅にて活動しました。清掃作業に並行して、生活再建のために応急措置として壁の修繕をウレタン製のボードで行いました。
2016.08.29
西原村の個人宅にて活動しました。
本日は、東海大学熊本キャンパス医療福祉学科の皆様と合同で活動しました。
依頼者宅の畳や使えなくなった家財を運び出す作業を行いました。
主な活動は依頼者宅の畳や使えなくなった家財を運び出す作業を行いました。引き続きキャンパス内の学生達と活動を行っていきたいと思います。
2016.08.25
大津町の避難所で活動しました。
作業内容は、大津町の閉鎖される避難所で使っていた物資や家電を南阿蘇村の白水中学校へと運び出しました。
2016.08.25
南阿蘇村で土砂の撤去作業を行いました。
本日は南阿蘇村ボランティアセンターで活動しました。作業内容は個人宅での土砂の撤去作業です。
今回活動した地域では地震後の集中豪雨により地盤が緩み、その後の余震によって大規模な地滑りが発生してしまった地域で、ボランティア活動中も降雨が確認されたら作業の休止、中止しなければならない場所でした。
2016.08.23
東海大学新聞に取材されました。
東海大学の内部情報誌東海大学新聞に取材されました。熊本の現状や今後の活動予定について話しました。
2016.08.10
大和証券福祉財団の「災害時ボランティア活動助成金」の贈呈式に出席しました。
2016.08.07
益城町災害ボランティアセンターで活動しました。
本日は益城町災害ボランティアセンターで活動しました。活動内容は、倒壊した家屋で瓦礫を撤去する活動がメインでした。
夏の暑さも本格的になり、他のボランティアの方々も暑さで思うように活動できませんでした。
2016.08.04
熊本日日新聞から取材を受けました。
本日は熊本県の新聞社熊本日日新聞から取材を受けました。これまでのVukkiの活動や今後の進展についてお話しました。
2016.7.21
大和証券福祉財団さまから助成金の採用通知が届きました。
大和証券福祉財団さまから助成金を頂きました。今後は復興ボランティアに向けてさらなる活動をしていくことを胸にボランティアに参加していきたいと思います。
2016.7.17
阿蘇市で観光ボランティアの視察をしました。
Vukkiでは現在、地震による風評被害により熊本の経営基盤のひとつである観光客の減少を防ぐために熊本市や阿蘇をはじめとする熊本の見所を紹介するガイドブックのようなものを作成する案がでました。
本日は一部地域のみの視察となりましたが今後熊本のすばらしさを伝えていきたいと思います。
2016.07.16
テーブルクロスさまから支援金を頂きました。
本日は株式会社テーブルクロスさまから「熊本地震に関わる支援金寄付」のご連絡を頂きました。
この資金でさらに熊本のための支援を行いたいと思います。
2016.07.02
熊本市ボラセンの運営に参加しました。
熊本市の災害ボランティアのニーズ減少によって、花畑町広場のボラセンから健軍の東区サテライトという場所に本部が移転しました。
2016.07.02
益城町で農業ボランティアに参加しました。
本日は益城町で農業ボランティア活動しました。ボランティアセンターで読売新聞の記者の方に声を掛けられ、取材を受けました。熊本の経営基盤である農業の被害状況の説明しました。
夏になり、本格的な暑さの影響で熱中症になる方が増えてきていると聞きます。今後ボランティアに参加する上で水分補給や休憩を挟むように注意していきます。
2016.07.01
阿蘇キャンパスが再開しました。
本日は東海大学阿蘇キャンパスのガイダンスが熊本キャンパスにて行われました。本日より最短2年間、阿蘇キャンパスの約1000人の学生と熊本キャンパスの学生が合同で熊本キャンパスで学びます。阿蘇キャンパスの学生からは「Vukkiの活動に参加したい」という問い合わせもあり、今後はメンバーの増加が考えられます。
※東海大学熊本キャンパス内でボランティアで炊き出し(無料)を行っている加古川かつめしの会と学生(2016.06.30 12時頃)
2016.06.26
東京の学生がVukkIを訪問。
東京から熊本へボランティアに来ている学生(東洋大学4年・明治大学2年・武蔵野大学1年)がVukkiを訪問しました。Vukkiからは熊本の復興状況やボランティアの種類、ニーズなどを説明しました。今後、他大学との交流も積極的に進めて行きたいと思います。
2016.06.26
熊本市ボランティアセンターで運営に参加しました。
本日は熊本市ボランティアセンターで運営に参加しました
2016.06.18~19
熊本市ボランティアセンターで運営に参加しました。
本日は熊本市ボランティアセンターで運営に参加しました。熊本市の現状は復興が進み、ボランティアニーズの減少により今月末で縮小される予定です。
今後は復興が遅れている益城町や南阿蘇地域への展開を行っていきます。
2016.06.14
東海大学熊本キャンパスで取材を受けました。
本日は東海大学熊本キャンパスにて雑誌の出版社の方に取材を受けました。出版社の方にボランティアに関して私たちが知らない情報なども聞くことができ勉強になりました。
2016.06.14
益城町で農業ボランティアに参加しました。
本日は益城町で農業ボランティアに参加しました。依頼者の方の話では、益城町ではボランティアセンターの運営を社会福祉協議会がしているようで、農業ボランティアの募集が行われていない。しかし、益城町でも農業ボランティアのニーズは多いため、西原村の運営に相談したとの事であった。
2016.06.11
熊本市ボラセンで運営に参加しました。
2016.06.11
益城町で農業ボランティアに参加しました。
本日は益城町の農家さんの支援を行いました。益城町での農ボラの普及はまだ進んでおらず、近隣の畑では農産物が傷みはじめているものも見られた。
2016.06.07
西原村農業ボランティアの運営に参加しました。
本日は西原村の農業ボランティア(運営)からの依頼で益城町の農家さんとの打ち合わせを行いました。地震から2ヶ月が経とうとしていますが、益城町では倒壊したままの家屋が多く復興の遅れを実感しました。依頼農家さんの自宅の様子も視察しましたが、小屋と家屋が倒壊しており農機具が使用できず、また寝泊りは近所の公民館で行っているとのことでした。
今後依頼農家さんのもとで何度か支援し、益城町での今後の活動を継続するかを決めます。
2016.06.02
メンバーミーティングを行いました。
本日は大学内でメンバーミーティング(定例会)を行いました。定例内容は今後の活動方針、Vukki内の役員決めがメインとなりました。今後の活動として、東海大学阿蘇校舎がある阿蘇郡や復興が遅れている益城町への展開を考えています。
2016.05.28~05.29
熊本市ボランティアセンターで運営に参加しました。
本日は熊本市のボランティアセンターで活動しました。強い雨にも関わらず、ボラセン本部には多くの支援者の方々が集まり、各支援先へと向かわれました。
2016.05.21~22
熊本市ボランティアセンターで運営に参加しました。
本日は先週に引き続き熊本市ボランティアセンターの運営に参加しました。担当する役割は前回と同じオリエンテーション班、資材班、誘導班でした。慣れていたこともあり、ボランティアに来てくださった支援者の方々をスムーズに現場まで送ることが出来ました。
依然、運営スタッフが不足しており、本日は前回参加した時より少なくなっていました。現場への支援は大切ですが、運営スタッフの仕事にもある程度人数がいなければボランティアセンターを運営できなくなってしまいます。運営の仕事にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
2016.05.21
阿蘇郡西原村で農業ボランティアに参加しました。
本日は、阿蘇郡西原村で農業ボランティアに参加しました。依頼者の農家さんは地震後、長期間の避難所での生活を余儀なくされていたため、私が農業ボランティアでこれまで訪れてきた農家さんより作業が遅れているように見えました。出荷する甘藷も傷んでいるものが多く、イモ切り中に農家さんが口にした「もっと早く農業ボランティアを知っていたら良かったんだけど...」という言葉がとても重い言葉に感じました。
まだ農業ボランティアを待っている農家さんは多く、待機中の依頼に対処できていないのが現状です。これからも多くの支援者の方を待っています。
2016.05.18
日本財団から助成金を頂きました。
本日は日本財団さまから「平成28年熊本地震災害に関わる支援活動助成」のご連絡を頂きました。
この活動資金でさらに熊本のための支援を行いたいと思います。
2016.05.17
阿蘇郡西原村で農業ボランティアに参加しました。
本日は、阿蘇郡西原村で農業ボランティアに参加しました。西原村では断水が続いていますが、依頼者の農家さん宅周辺には川があり、水を使って甘藷を洗う作業から出荷までの支援をしました。
また、本日の活動には東海大学阿蘇校舎の学生と合同で参加することが出来ました。これから熊本校舎、阿蘇校舎両校で農業ボランティアへ参加していきたいと考えています。
2016.05.16
東海大学熊本キャンパスで講義が再開されました。
東海大学熊本キャンパスで、4月14日の地震以来1ヶ月間休講となっていた講義がようやく再開されました。しかし、校舎内の教室には、ひび割れが見られ今回の地震の大きさをあらためて感じました。
授業の始めに今後の授業日程と、地震が来たときの対処法について説明が行われました。余震は少なくなってきましたが、いまだに油断できない状況が続いています。
2016.05.14~15
熊本市災害ボランティアセンターで運営の活動に参加しました。
本日は熊本市災害ボランティアセンターの運営の活動にVukkiのメンバー11名が参加しました。コールセンター、ニーズ受付班、マッチング班、オリエンテーション班、資材班、誘導班など班単位での活動となりました。
熊本地震から1カ月が経ち熊本県内の大学、専門学校などで授業が再開されつつあります。熊本市のボランティアセンターでは、ボランティアに参加してくださる人々に対して、運営側の人手不足が目立ち始めています。
また熊本市内だけでも支援を待っている被災者の方々は多く、受付から訪問まで2週間待ちという状況が続いていました。
来週からは東海大学熊本校舎でも授業が再開されますが、Vukkiとしてボランティアへの参加、運営の活動などできる限り支援を続けていきます。
2016.05.13
阿蘇郡西原村で農業支援を行いました。
本日は昨日に引き続き阿蘇郡西原村で農業支援を行いました。活動内容は地震発生後、避難所で生活されていた農家さんの支援を行いました。
西原町の名産物「甘藷」の出荷準備を行いました。平日にもかかわらず福岡県と兵庫県から支援に来てくださった方々ありがとうございました。
Vukkiのページを見てくださる皆様。西原村には避難生活の長期化により、作業の遅れが日に日に大きくなっていきます。災害ボランティアも大切ですが、熊本の大切な産業の一つ農業の復興にも目を向けてみてください。
2016.05.12
阿蘇郡西原村で農業支援を行いました。
本日は阿蘇郡西原村災害ボランティアセンターで活動しました。活動内容は、地震により被害を受けた畑の畝を新しく作る準備を支援しました。
支援先のご夫妻の畑の真下に断層が走っているらしく、大きい場所では約1メートルのずれがありました。
作業終了後、ご夫妻と完全復興まで諦めない約束し一緒に写真を撮りました。
2016.05.11
熊本市災害ボランティアセンターとMTGを行いました。
本日、熊本市災害ボランティアセンターの米森副センター長とVukkiのメンバーでMTGを行いました。
現在、ボランティアの数が減っており、現場でまとめる人材も不足しています。そうした状況の共有と、私たちができることについてお話ししました。Vukkiではこうした状況に応えるため、Vukki以外のメンバーへも参加を呼びかけて行きます。
2016.05.11
益城町で物資の仕分けを行いました。
本日は益城町災害ボランティアセンターで活動しました。
受付時、県外から支援に来てくださっている人が多く、ゴールデンウィークが終わり支援に来てくださる方が減っていると聞いていたので驚きました。私達Vukkiも15日から学校が始まるため、支援に行く回数が減ってしまいますが、引き続き支援を続けていきます。
2016.05.11
熊本市保田窪で物資の仕分けを行いました。
本日は熊本市災害ボランティアセンターで活動しました。全国から集められた物資を運んだり、各地域に配分する為の仕分けを行いました。集められた物資は総量4トンもあり、大変な作業でした。
2016.05.07
熊本市嘉島町で家屋の片づけを行いました。
本日は熊本市災害ボランティアセンターで活動しました。
活動した現場周辺では、多くの家の瓦が剥がれ落ちており道路も陥没したあとが見られました。現場のお宅では室内の片づけがメインでした。室内には食器が散乱しており、大変危険な状況でした。ボランティアセンターから派遣された私たちと現場の家の方とで協力して作業した結果片付け、整理することができました。
2016.05.04
益城町へ行ってきました。
本日は益城町のボランティアセンターへ支援に行きましたが、支援者が多く受け付け開始時刻には受付が終了していました。ボランティアセンター周辺には多くの他県ナンバーの車が見られ、「GWの休暇を使って支援に来た。」という方もいらっしゃいました。熊本地震発生から1カ月が経とうとしていますが、益城町では地震によって崩れた瓦礫がいたるところに集められています。
また、ほとんどの家屋の屋根がブルーシートで覆われています。
復興まではまだまだ時間がかかりそうです。
2015.04.29~05.04
鹿児島県で募金活動を行いました。
Vukkiのメンバーで鹿児島県出身の下笠君が中心となって、募金活動を行いました。5日間で集まった募金総額は1,313,288円となりました。皆さんからいただいた有志は東海大学本部へと送られ、被災した東海大学熊本校舎、阿蘇校舎の復旧へと役立てられます。支援くださった皆様、ありがとうございました。
※この日の活動の様子は、「KTS鹿児島放送」で放映されます。
2016.04.29
メンバーMTGを行いました。
本日、東海大学熊本キャンパスにてメンバーMTGを行いました。この日は大谷先生が益城町災害ボランティアセンターの支援活動に参加。状況調査について、また、大谷先生の友人で、東北の被災地で活動されてきた野村尚克さん(宮城大学非常勤講師)も来て下さりお話し下さいました。
現在、大学の建物に入ることは禁じられているために、大学敷地内の駐車場でMTGをしました。
2016.04.29
益城町の調査(支援)活動を行いました。
本日は顧問の大谷先生が益城町の災害ボランティアセンターが行うボランティアに参加。益城町の被害状況やボランティアニーズについて調査を行ってきました。
現在、益城町のボランティアは県内在住者のみの参加受付となっています。支援は長期化しそうなことから、Vukkiの今後の活動先としての検討を進めています。
2016.04.26
熊本市立碩台小学校で支援を行いました。
本日は熊本市災害ボランティアセンターで活動しました。避難所となっている熊本市立碩台小学校へ行きました。主な支援は被災者の方々とのコミュニケーション、小学校の清掃などです。
熊本市の避難所では、衛生面での課題が大きな問題となっています。
碩台小学校では、トイレのドアノブなど多くの人が触れる部分をペーパータオルとアルコールで何度も消毒する、徹底した対策が行われていました。
2016.04.26
熊本市立白川小学校で支援を行いました。
本日は熊本市災害ボランティアセンターで活動しました。
避難所となっている熊本市立白川小学校へ行きトイレ清掃、ゴミの分別、消毒、洗い物、地域の方々とのコミュニケーションを行いました。
熊本市の避難所では、物資不足、衛生問題をはじめ様々な問題が生じています。今後も引き続きVukkiとして支援を続けていきます。
2016.04.23
熊本市広木町でポスティングを行いました。
本日は熊本市災害ボランティアセンターで活動しました。
熊本市では昨日より活動開始となったのですが、昨日は人数が多かったことにより、私たちは参加することができませんでした。
そこで本日、改めてメンバー6人が参加。
江津湖公園付近にて、チラシ配布の活動を行いました。
※この日の活動は「オルタナS」にて配信しました。
2016.04.21
団体が正式に立ち上がりました。
本日、熊本地震によって被災した熊本を復興支援するために団体を立ち上げることを決定しました。
参加するメンバーと大谷先生で、下通商店街のミスタードーナッツに集合。そこで会議を行って決定しました。
私たちのチーム名は「復興支援チーム Vukki」。
これから復興するまで活動して行きます。